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新型コロナワクチンQ&A

Q1 どこに行けば新型コロナワクチンを打ってもらえますか?

原則として、住民票がある市区町村で接種が受けられます。接種会場は主に医療機関、公民館、体育館などで、それぞれの市区町村が地域の事情を考慮して決めます。具体的に会場がどこになるかについては、市区町村が、インターネット上のワクチン接種総合案内サイトや広報紙などで発表することになっています。

なお、やむを得ない事情がある場合には、住民票がある市区町村以外でもワクチン接種を受けられます。出産で里帰りしている人、遠隔地で1人で暮らしている学生、単身赴任者などの場合は、住民票がある市区町村で「住所地外接種届出済証」を発行してもらい、接種券とともに現在居住している市区町村の接種会場に持っていけばワクチン接種を受けることが可能です。長期入院、長期入所中、基礎疾患がある人が主治医の下でワクチン接種する場合などは、住民票がある市区町村への届け出は不要です。わからないことがあれば、住民票がある市区町村の相談窓口に問い合わせてください。

やむをえない事情による住民票がある市区町村以外での接種

Q2 1回目と2回目で違う会社の新型コロナワクチンを打つことはできますか?

1回目と2回目で違う会社の新型コロナワクチンを打った場合の安全性や有効性のデータがないため、厚生労働省は、2回目の接種では1回目と同じワクチンを打つ必要があるとしています。

一方、米国疾病予防管理センター(CDC)は、1回目に打ったワクチンがわからなくなったり、同じ会社のワクチンが打てない状態になってしまった場合、4週間以上の間隔をあけて同じタイプのワクチン(1回目がmRNAワクチンなら2回目もmRNAワクチン、1回目がウイルスベクターワクチンなら2回目もウイルスベクターワクチン)を打つことを推奨しています。

やむをえない事情による住民票がある市区町村以外での接種


このコーナーでは、新型コロナウイルスワクチンに関するQ&Aを毎週2題ずつ掲載していきます。
Q&Aは書籍『日米で診療にあたる医師ら10人が総力回答! 新型コロナワクチンQ&A100』からの転載です。


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